詞を書いてみますた☆(殴)

暗く何も見えないこの闇（なか）で
 
僕はいつも一人泣いていた
　
　
明日を夢に見ながら
　
僕はいつも泣いていた
　
　
　
悲しみはいつか喜びへ
　
いったい誰がそんなことを言った？
　
　
悲しみはいつまでも悲しみだ
　
喜びにつながることなんて一切ないんだ
　
　
だってそうだろう？
　
人が死んだら悲しんで
　
そのあとに喜びなんてきやしない
　
　
　
　
君は寂しい子だね
 
って昔誰かにそういわれた
　
　
この闇（なか）に彷徨う前
　
確かにそういわれたんだ
　
　
かすかに覚えている君の姿、匂い・・・
　
それでも君を完璧に思い出すことはないだろう
　
　
何だってここは闇の中
　
　
光そのものだった君を
　
思い出せるわけがないんだ
　
　
昔握ったこの拳
　
中には僕の願いがあった
　
　
いつまでも消えることのない願い
　
そう信じ込んでいた

闇に近づくにつれて、その願いは消えて

僕の手の中には何もなくなってしまった

　
あるのはただの

絶望だけ・・・・・・


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あー、まとめられてないorz

まっ、ちょっと、もうちょっと本当はあるんですけど、今、時間がないからはしょりました←
次、また第二段として書きたいと思っています。

そして、歌詞になれたらと(野望がでかすぎる)

つか、また、これをちゃんとまとめてうｐしたい。
そんときは、このページをおろそうか・・・・・・まぁ、そんときの気分でやろう！うん！←

とりあえず、これが書きたかっただけなので、今日はこの辺で

んじゃぉ！